2020年6月10日(水)、GROUNDの顧問およびクオンタムリープ株式会社の代表取締役会長を務める出井 伸之氏が日本で初めて自律型協働ロボットが導入されたECアパレル現場を視察しました。
GROUNDが中国の大手ロボットメーカーと共同開発した自律型協働ロボット『PEER』は、2019年11月にダイアモンドヘッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:柴田 幸一朗)が現行ロジスティックス・サービス・プロバイダーと共に構築する先進的なファッションECオペレーションに採用されました。
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『PEER』は、既存のAGV※1や人追従型ロボットとは一線を画し、先端のSLAM※2技術とカメラ・レーザーの連携により、ロボット自身がリアルタイムに位置情報を取得し、物理的なレイアウトへのマッピングが可能です。
出井氏は、このような先端テクノロジーを搭載した自律型協働ロボットがEC・物流現場に導入されていることの意義と、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、改めて物流が重要な社会インフラとなっていることを理解されました。

(左から2番目より)GROUND CEO宮田、GROUND顧問・クオンタムリープ 代表取締役会長 出井氏、クオンタムリープ Senior Director米田氏
GROUNDはそのVISIONに「すべての人にとって永久に持続可能な物流の未来へ」を掲げており、今後は出井氏およびクオンタムリープ社の支援を受け、『PEER』をはじめとするLogiTech®※3ソリューションを活用したEC・物流改革を一層加速していく予定です。
※1:Automatic Guided Vehicleの略。自動搬送車。無人で搬送や荷役を行うフォークリフトや搬送台車。軌道のあるタイプと無軌道のタイプがある。 ※2:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術※3:「LogiTech」は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。