2019年6月17日(月)、「日本経済新聞本紙7面」および「日本経済新聞電子版」において、GROUNDが独自開発するAI物流ソフトウェアを株式会社日立物流(以下、「日立物流」)が開設予定の次世代物流施設へ提供し、その運営をAIで支援する内容の記事が掲載されました。GROUNDのAI物流ソフトウェアでは、これまで熟練者の勘に頼っていた判断や運用を代替できる画期的なものとなります。

詳細は以下をご覧ください。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO46115570U9A610C1FFR000/

■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

■ 本件に関するお問い合わせ
GROUND株式会社
広報窓口:pr@groundinc.co.jp
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