

自律型協働ロボット
「PEER」シリーズ導入事例
<Index>
- ■ ユースケース:製造業・EC事業者
導入機種:自律型協働ロボット「PEER ST」
ピッキングの作業者の生産性向上を実現
ユースケース:製造業・EC事業者
導入機種:自律型協働ロボット「PEER ST」
ピッキングの作業者の生産性向上を実現
-
導入前
- 1. ロケーションとピッキングの導線が整理されておらず、生産性改善の余地が大きい
- 2. オーダーが増えると作業者の歩行距離が増え負担が大きい
- 3. レイアウトに不慣れな新任作業者の教育に時間がかかる
-
導入後
- 1. ゾーンあたり1作業者を配置し、PEERと協働することで作業者の歩行距離・時間、および作業者数の削減に寄与
- 2. PEERのタブレット画面に商品情報が表示されるため、新任の作業者でも容易に作業可能になり、ピッキング作業の精度も向上
- 3. 新任作業者の教育が効率化

-
GROUNDの製品・サービスについてお気軽にお問い合わせください
-
AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』
-
GROUNDが提供するロボットソリューション