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【日本ユニシス主催・GROUND共催ウェビナー】物流現場のDXを実現!先端テクノロジーを活用した物流施設革命

本イベントは終了しました

物流オペレーションの可視化・最適化で変わる次世代物流施設とは

日本の LogiTech®をリードする GROUND 株式会社と、豊富な物流管理システム構築実績における知見・ノウハウを持つ日本ユニシス株式会社は、先端テクノロジーを活用した物流エコシステムの構築に向けて、共同事業に取り組んでおります。

本セミナーでは、近年、益々複雑化・高度化する物流現場のオペレーションに対し、可視化や最適化を通じてDXを実現する取り組みを、事例を交えながらご紹介します。

■開催概要

【日時】
2022年3月25日(金)13:00~14:25  ※開催日前日までお申し込みいただけます。
【会場】
本セミナーは、オンラインセミナーです。
※本セミナーは「Zoom」で配信します。
お申し込みいただいた方へ後日、視聴に関するご案内をお送りします。
「Zoom」へアクセスできる環境にてご視聴ください。
【参加費】

無料(事前登録制 ※ご登録はこちら

【定員】
200名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【対象】
物流センター運営事業者、物流センター利用事業者(荷主)のロジスティクス部門、物流DX担当部門の管理者・担当者の方
【主催】
日本ユニシス株式会社
【共催】
GROUND株式会社

■プログラム

【13:00~13:05】
ご挨拶
日本ユニシス株式会社 サービスイノベーション事業部 事業部長 松本 裕志
【13:05~13:45】

Session1:“WAREHOUSE 4.0” が導く物流オペレーションの未来
GROUND株式会社 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友

慢性的な人手不足をはじめ、人件費や運送費の高騰など、物流・Eコマースを取り巻く環境は厳しさを増しています。そして、COVID-19による人々のライフスタイルの大きな変化は、物流の急増をもたらすと同時に社会インフラとしての物流・ECの価値を浮き彫りにしました。本セッションでは、海外の「WAREHOUSE 4.0」と呼ばれる最新動向を考察し、物流施設内のオペレーションがどのような形で発展していくのかについて、具体例とともに解説します。

【13:45~14:05】

Session2:GWESが促進する物流施設の可視化・最適化
GROUND株式会社 ソリューション営業企画部長 兼 ソリューション営業部長 品川 竜介

「WAREHOUSE 4.0」の推進を促進すべく、GROUNDはロボティクスソリューション、ソフトウェアソリューション、ビジネストランスフォーメーション(コンサルティング)サービスを提供しています。本セッションでは、GROUNDがソフトウェアソリューションの中核として位置付ける、欧米での導入が加速しているWES(Warehouse Execution System)のGROUND版、GWESが如何にして物流施設内オペレーションの可視化・最適化を支援しうるのか、について紹介します。

【14:05~14:25】

Session3:センシング技術を活用した物流現場のデータ取得手法
日本ユニシス株式会社 サービスイノベーション事業部 クロスビジネス営業部 主任 七里 綾香

日本ユニシスでは長年にわたり蓄積した物流関連システムの構築実績を活かし、物流の社会課題解決に繋がる新サービス創出を目指しています。本セッションでは可視化・最適化の一歩である物流現場のデータ取得に、センシング技術を活用する新たな取組みを中心にご紹介します。

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