2019年4月22〜24日、東京丸の内エリアで開催された国内最大規模のAIイベント「AI/SUM 2019 アプライドAIサミット」(日本経済新聞社主催)に、GROUNDのChief Digital Officer小林孝嗣がソフトバンクロボティクス 吉田氏、三菱地所株式会社 渋谷氏と共に登壇し、「AI×ロボット×丸の内 ~清掃・警備・運搬・物流・会話ロボットの現在と未来~」をテーマにトークセッションを行ったことが「ロボスタ」にて紹介されました。
小林は、GROUNDが研究・共同開発を進める自律型協働ロボット(Autonomous Mobile Robot:AMR)の実証実験の様子やロボットとソフトウェアを組み合わせた倉庫内での業務効率化の重要性などを中心に話しました。また、「AI×ロボットはどこまで人間の代わりになるか」「ロボットの自動化はどのような分野で進んでいくか」などのテーマで繰り広げられた興味深い議論についても詳しくレポートされています。
詳細は以下をご覧ください。
https://robotstart.info/2019/05/10/aisum-pd.html
パネルディスカッションの様子(壇上右手が小林)
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