GROUNDが実施した総額17.1億円の資金調達について、2019年8月1日、「産経新聞」に記事が掲載されました。調達した資金は、事業拡大に向けた人材の積極採用や育成をはじめ、主要事業の一つである自律型協働ロボットの研究・開発などに充てられます。また、将来的には事業の海外進出を目指すことが、GROUND代表取締役CEO宮田啓友の記者会見でのコメントと共に紹介されています。
詳細は以下をご覧ください。
https://www.sankei.com/smp/economy/news/190801/ecn1908010024-s1.html
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
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