日本マテリアル・ハンドリング協会が年2回発行・配布し、会員メーカー企業の導入事例、ユーザー動向、技術情報や最新のトレンドを収録する「MHジャーナル」の最新号で特集「自動化指南!MHとWMSのインターフェース」が組まれ、GROUND執行役員 ソリューション営業本部長 山口 春奈の寄稿文が8ページにわたり掲載されました。
「次世代物流のためのDXとは -物流施設統合管理・最適化システム『GWES』による物流施設の可視化や最適化の方法-」と題した寄稿文では、技術の発展とともに進化する日本の物流施設やGROUNDが独自に定義する「Warehouse4.0」という未来像の概説をはじめ、EC・物流事業者が直面している多くの課題を浮き彫りにし、それらを倉庫実行システムである『GWES』を活用して解決の一助とできるかについて詳細に説明しています。
ご興味のある方は、以下をご確認ください。
「MHジャーナル」 2022.7 Jul. No.289
https://www.jmhs.gr.jp/Summary/JMHS_MHJinfo.htm
AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の実現を目指して、物流領域における世界の先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
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