株式会社矢野経済研究所が2022年8月30日に発行した市場調査「2022年版 物流テック市場の動向と将来展望:倉庫内編」において、GROUNDが開発・提供する物流施設統合管理・最適化システム『GWES』が有力ソリューションとして大きく紹介されました。
本調査は、人手不足、高まるBtoC ECニーズへの対応、物流業界全体の課題である2024年問題などを踏まえ、物流倉庫内の物流テックにフォーカスし、GROUNDを含む物流テックを展開する主要プレイヤー15社へのヒアリングを元に、現在の動向と将来展望についてまとめられています。
さまざまな問題を抱える物流現場においては、外部環境の変化や技術進歩に合わせて柔軟に物流現場を変えていくことが求められる中で、倉庫実行システム(Warehouse Execution System)への期待は大きく、今後導入が進んでいくと言及されています。
GROUNDと『GWES』は、有力企業の個票において8ページにわたって掲載され、導入事例や技術的な優位性など、詳細が解説されています。
本市場調査にご興味のある方は、以下をご参照ください。
2022/8/30
「2022年版 物流テック市場の動向と将来展望:倉庫内編」
https://www.yano.co.jp/market_reports/C64106600
AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の実現を目指して、物流領域における世界の先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
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