GROUND CEOの宮田 啓友が「週刊エコノミスト」編集長のインタビュー取材を受け、2020年1月21日号の誌面およびオンラインのコーナー「挑戦者2020」に取り上げられました。
記事の内容は、物流業界の課題とトレンドをはじめ、GROUNDが開発した物流ロボット(自律型協働ロボット:Autonomous Mobile Robot)やAI物流ソフトウエア『DyAS(ディアス)』など多岐にわたっています。また、宮田がGROUNDを起業するまでのバックグラウンドと物流改革にかける想いなども詳しく紹介されています。

是非、以下よりご一読ください。

2020年1月21日 週刊エコノミスト コーナー「挑戦者2020」

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200121/se1/00m/020/062000c/

◼︎ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logisticsr®”の創造を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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