株式会社矢野経済研究所のマーケットレポート「2021年版 物流テック市場の動向と将来展望:倉庫内編」内、「第4章 有力企業の個票」において、GROUNDが自社開発したAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』が7ページにわたって紹介されています。

本レポートは、社会インフラを支える物流業界において注目が集まっている物流テックにフォーカスし、物流テックを展開する主要企業に対するヒアリングを元に、現段階の動向と、今後の方向性についてまとめられたものです。

GROUNDは物流テックの主要事業者として矢野経済研究所の取材を受けました。
「独自開発のAI技術で倉庫内作業の効率化を実現」というタイトルとともに、『DyAS』の概要・機能・特長・導入条件・導入実績・他社との協業内容などが詳しく解説されています。

物流テック市場にご興味のある方は、以下のマーケットレポートをご参照ください。

「2021年版 物流テック市場の動向と将来展望:倉庫内編」(矢野経済研究所)
https://www.yano.co.jp/market_reports/C62108800

GROUNDの自社開発AI物流ソフトウェア『DyAS』については、こちらをご覧ください。
https://groundinc.co.jp/solution/dyas/

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の創造を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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