GROUNDが自社開発した物流施設の統合管理・最適化システム『GWES』の8つ目となる新機能モジュール『Workload Forecast(ワークロード フォーキャスト)』の提供開始とともに、在庫分析モジュール『Inventory Analyzer』の機能強化について「Logistics Today」に取り上げられました。

記事では、作業量予測モジュール『Workload Forecast』提供の背景や、その機能や特長などについて詳しくまとめられています。
また、同記事内の「Editor’s Eye」では、『Workload Forecast』を活用し、事業者の過去の実績や特殊な荷動きなどをAIで学習・予測することで、物流施設の業務を効率化し、物流現場における作業の最適化を促せるといった独自の解説がなされています。

是非、以下より記事をご覧ください。
2022年12月23日
Logistics Today

AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の実現を目指して、物流領域における世界の先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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