GROUNDが自律型協働ロボット『PEER』の新しいモデルの開発・提供を進めていることが「Logistics Today」に記事掲載されました。

これまでにGROUNDが導入を進めてきた、自律型協働ロボット『PEER』と、日本で初めて自動認識技術RFIDに対応した自律型協働ロボット『PEER SpeeMa+™』などの既存モデルの紹介・比較とともに、新たに提供を開始する予定である新型モデル開発に至った背景やその特長についてまとめられています。

また、同記事内の「Editor’s Eye」では、『PEER』新型モデルなどのロボットソリューションの提供を背景に、GROUNDが自社開発した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』を基盤とする物流施設の全体最適化を目指していることなど、GROUNDの物流DXについても見解が述べられています。

是非、以下より記事をご覧ください。
2022年10月25日
Logistics Today

自律型協働ロボット『PEER』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/robot/peer_speemaplus/

AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/

■ GROUND株式会社について

GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の実現を目指して、物流領域における世界の先端テクノロジー(LogiTech®)に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。

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