GROUNDは、この度、2015年4月10日の設立から10周年を記念して、メディア向けの事業戦略説明会および社員イベントを開催しました。

事業戦略説明会

4月16日、東京・大手町にあるJAビルカンファレンスにて、メディアの方をお招きして事業戦略説明会を開催しました。

GROUNDは、製造現場と同じように物流現場においてもテクノロジーを活用して改革するチャレンジを続けています。海外から日本の物流現場へロボットの導入を祖業とし、現在は物流現場の全体最適を目指すAIソフトウェアを事業の核にしています。

当日は、代表の宮田より、GROUND創業時より目指してきたもの、この10年間のあゆみ、そして今後目指す方向性などをお話しました。その中で、GROUNDが継続的に取り組む物流現場の改革において、独自開発のAIソフトウェア「GWES」が果たす役割、物流オペレーションの完全自律化を目指すために必要なステップなども解説しました。

また、執行役員・ソリューション本部長の品川からは、「GWES」の機能を活用事例を交えてご紹介しました。

今回の事業戦略説明会を受け、嬉しいことに様々なメディアで取り上げていただきました。
是非こちらもご覧ください。

社員による設立記念パーティー

4月18日、全社員が集まって設立記念恒例のBBQを行いました。 設立時に5名だった社員も、現在は約40名に。今後ますますの成長に向けて決意を新たにしました。

GROUNDは、リモートワーク中心の働き方をしている社員が多く、全社員が一同に対面で会する場は年に数回ほどです。美味しい食事やお酒を味わいながら、業務で関わりの少ないメンバーも楽しい会話に花を咲かせていました。

最後に

10年間、GROUNDを支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。私たちはこれからも成長し続け、より良い物流現場の実現に貢献してまいります。今後とも、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

GROUNDは新しい仲間を募集しています

10周年を迎え、さらなる成長を目指すGROUNDでは、共に未来を創造していく新しい仲間を積極的に募集しています。私たちの未来に共感し、情熱を共有できる方との出会いを心待ちにしています。まずは、弊社ウェブサイトの採用情報をご覧ください。

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