2022年4月20日、「日経xTECH」および「日経エレクトロニクス」5月号の連載コーナー「Challenger」に弊社代表の宮田 啓友のインタビューが同時掲載されました。
連載コーナー「Challenger」は、産学界において新たな価値創出や挑戦をする人にスポットを当てたインタビューです。
インタビューでは、コロナ禍におけるEC（電子商取引）需要の急伸やロボットの価格低減の背景など物流を取り巻く現状を説明するとともに、物流改革や物流DXの基点となる物流施設のテクノロジー化や最適化が何故必要かについて詳しく話しています。
また、GROUNDが自社開発した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』をOS基盤とする次世代型物流施設構築の重要性や、ロボットソリューションを連携させることによる物流施設の全体最適化などについても言及しています。
是非、以下より記事をご覧ください。
2022年4月19日
「ハードでは勝てない日本、倉庫OSで全体を最適化」
日経xTECH
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AIを活用した物流施設統合管理・最適化システム『GWES』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/gwes/
自律型協働ロボット『PEER』については、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/robot/peer_speedmaplus/
Standard Robots社製のロボットソリューションについては、こちらをご覧ください。
https://www.groundinc.co.jp/services/robot/standardrobot/
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics®”の実現を目指して、物流領域における世界の先端テクノロジー（LogiTech®）に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田をはじめとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
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